HSK2級は聴力35問・読解25問、合格ラインは300点満点中180点です。1級に合格した勢いのまま、1〜2ヶ月程度で合格を狙える範囲です。
学習スケジュール(目安6〜8週間)
週1〜2:新出語彙150語を覚える
2級で新しく必要になる語彙は、1級の150語からの積み増し分150語です。数量詞・時間表現・簡単な形容詞が中心なので、日常生活のイメージと結びつけながら覚えましょう。
週3〜4:聴力対策
2級の聴力は「写真と一致するか」判断する形式と、簡単な会話を聞き取る形式が中心です。数字・時間・場所の聞き取りに慣れることが得点アップの近道です。
週5〜6:読解対策
短文の内容一致・簡単な文章の穴埋めが中心です。1級より文が長くなるため、キーワードだけを拾って全体の意味をつかむ読み方に慣れましょう。
週7〜8:仕上げ・過去問形式の演習
時間を計って通しで解く練習をします。2級は書写がなく聴力・読解のみのため、本番の時間配分をつかんでおくと安心です。
1級から2級へのつながり
1級で学んだ語彙・文型はそのまま2級の土台になります。1級の内容に不安が残っている場合は、先に「HSK1級のレベルと単語150語」で基礎を再確認してから2級の学習に進むのがおすすめです。
次のステップ
2級の後は、履歴書に書ける実用レベルとして評価されやすい3級を目指すのが一般的です。「HSK3級の勉強法」もあわせてご覧ください。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。試験制度は変更される場合があるため、受験前に必ずHSK公式サイトで最新情報をご確認ください。